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2003.09.02

Books : 慟哭(貫井徳郎)

ほとんど前知識なしで読んだのだが、なかなか面白かった。

ミステリ文学用語で読者に対しミスディレクションを誘い、後半でびっくりさせる手法のことを
叙述トリックというらしいが、この話もこの類。

amazonの読者評価によると叙述トリックに慣れている人にとってはネタがばればれ気味らしい。
僕も最初からあるイメージを持って読み進んでいたが、その上をいかれた感じ。
一瞬、「え、どういうこと?」などと思ってしまった。
でも冷静に考えると辻褄があっているのか疑問も残る。

シックスセンスみたいな感じ。

8点

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