トップページ | Books : 慟哭(貫井徳郎) »

2003.09.02

Books : 幽霊刑事(有栖川有栖)

上司に殺されてしまった主人公が幽霊になって、事件を解決しようとする話。
幽霊だけに「誰にも見られずにどこでも行ける上に、空も飛べる」という設定。

なんでもありやん。もっとスムーズに解決できるやろ。。

終いも「え、そうなん?」という感じ。
といっても(騙された!)というんじゃなく、あ~あ、そっちいっちゃったか、、というほう。
細かい伏線は後半次々とつながっていくのだが、なんか作者必死やな、と思ってしまった。

裏表紙に2001年度本格ミステリベスト10入り、とあったので期待したのだが。。
6点。

|

トップページ | Books : 慟哭(貫井徳郎) »

Bookレビュー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トップページ | Books : 慟哭(貫井徳郎) »