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2003.10.14

Books : 姑獲鳥の夏(京極夏彦)

妖怪ミステリという段階でうけつけられなそうだったが、名が売れてる作家だし、、
と思ったが予想通りダメ。

600p中、100pくらい読み進めたがいっこうに物語が走り出す気配がない。
走り出したら面白くて止まらない、という評もあるようだが、スタートが遅すぎてそこまで待てない。
さらに登場人物を通して作者の哲学を押し付けられる感じがなんともつまらない。
何を意識しているのか旧仮名遣いも鼻につく。

小学生のころ江戸川乱歩は好きだったけど、今読んでもこれよりは面白いだろう。2点。

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