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2004.03.24

わたしたちにできること。

優くんが生まれてから、いわゆる知的障害者に対する記事などに敏感に
なっている感じだが、MSNのマーティ氏のコラムで心温まるものがあった。

スペシャルオリンピックという知的障害者のためのオリンピックに関する話題だ。

その中で、盛田英夫氏(ソニーの創始者・盛田昭夫の長男)の発言に触れているのだが、
「あぁそうだよなぁ」と非常に感銘をうけた。

「私には8歳になる三つ子がいて、そのうち二人には知的発達障害や知的発達の遅れがある。本当は”障害”(disabled、retarded)という言葉は好きではないが、一般的に状況を説明するためには仕方がないだろう」 「でも、こんなふうに考えてみてほしい。最近は恐ろしい犯罪や悲劇のニュースがあふれていて、親が子供を殺すとか、子供が親を殺すという悲しい事件も多い。でも、そのような事件を起こす人のなかに、スペシャルオリンピックスに参加する人々、つまり”知的発達障害者”と呼ばれる人々はいない。自分の親や子供を殺すという異常な人こそ、(心に)障害のある人ではないだろうか」 「スペシャルオリンピックスに参加するアスリートたちに接していると、彼らには実は優れた才能があり(abled)、私たちのほうこそ無力(disabled)だと気づかされる」

さらにスペシャルオリンピックの創始者であるシュライバー博士の言葉も引用させてもらおう。

「現在、世界中に1億7000万人以上の知的発達障害者がいる。(さまざまな)障害者のうち、最も人数の多いグループだ。ただし、彼らは受け入れてほしいのであって、憐れんでほしいのではない。恩着せがましくされるのではなく、理解されたい。不幸だと思われるのではなく、尊重されたい。そして、慈善ではなく、(社会に参加する)機会を与えてほしいと思っている」


幸せそうに寝ている優くんは何を思っているのだろうか。

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テレ朝のドリフ特番、タイムリーというか間が悪いというか。。

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