« 朝日杯FSなど。 | トップページ | ドン・キホーテ火事。 »

2004.12.13

Books: 宿命(東野圭吾)

警察官になった主人公は、学生時代のライバルに10年ぶりに再会する。ライバルだった男は初恋の女性と結婚していた。初恋の女性は何かに操られていると感じている。大企業と大学病院で動く陰謀もからみ、最後はタイトルがぴったりくるような結末が。

東野作品ではいまいちな部類。中盤、ダルダル気味になってきたし。医学的な実験の話でずいぶん引っ張っていたが、その内容を明かされたもののなんだか薄かったし。

ただ、おちゃらけたシリーズよりは好みのトーンなので7点。

amazonへのリンク

|

« 朝日杯FSなど。 | トップページ | ドン・キホーテ火事。 »

Bookレビュー」カテゴリの記事