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2005.07.07

クラシックでも聴いてみようか。

昨日の話の続き。
割といい音で聴ける再生環境が整ったので(それでも上から見たら安いシステムではあるのだが、僕的にはとりあえず十分)、そろそろクラシックに手を出してもいいんじゃないかと思い始めた。ラジカセやミニコンポで聴いて「いい録音だ」とかなんとか言ってもしょうがないし。

もともとロックでもクラシックを取り入れたものを好んで聴いているし、曲が長いのにも抵抗はない。とりあえず家にあったホルスト「惑星」を聴いてみた。これは亡くなったじいさんのコレクションからもらった言わば形見のCDだ。この組曲はけっこう好みかも。特に火星の緊張感は完全にプログレの世界だ。

さて、我が家に今あるクラシックのCDはこれを含めてせいぜい10枚くらいだ。これから少しずつ増やして見るかと思い立ち、会社帰りにCDショップのクラシックコーナーによってみる。
「・・・」
何から手をつけていいのか、さっぱりわからん。いくつか視聴してみたものの、あれでは評価できない。(CDのバーコードをかざすとさわりが視聴できるシステムが導入されていた。最近、CDといえばamazonばっかりだったので、少し驚いた)。なんとなく、こういうのが好みというイメージはあるのだが、交響曲5番とか言われてもさっぱりわからん。

洋楽を聴いてみようかな、と思いつつ何から聴いていいのかわからない、という気持ちが少しわかった。いきなり知らない土地にほおりこまれた感覚だ。

しょうがないのでCDショップを出て本屋に移動。クラシックの名盤みたいな本を手にとって見る。ロックの名盤の類の本は何冊も持っており、評価コメントを読めばだいたい雰囲気がつかめるのだが、、クラシックのそれはまるでソムリエがワインを評価するようなコメントばかりでさっぱりわからんではないか。

・・・困った。

どうしようかと考え、やっぱり色んな曲を聴いてその中で好みのものを追加していけばいいじゃないの?という結論に落ち着く。そこで手にとったのが、これ・・・
今、馬鹿売れしているクラシックCDだ。今日、店に行く前にこれだけは手を出すまいと思っていたのに・・・。

別にCMなどで耳にするクラシックをちょこっと聴きたいわけじゃないので、まったく求めているものと違うのだがこれを基準にどこに手を出すかを決めるのにはいいかなと。
こういうのって作曲者から言わしたら、なんちゅうことしてくれるねん、みたいなとこでしょ。ピンクフロイドやクリムゾンの曲の1部を抜き出してCD出されてもねぇ、ということだ。

まぁかなり不本意ではあるが、このCDからスタートしてみようと思う。
JAZZも忘れてはいけない。

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