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2006.10.23

YouTubeでカードマジック技法の映像を探してみた。

もう10年以上前になるが高校時代に高木重朗氏編のカードマジック事典を購入し、今でもたまに手に取ることがある。

"カードマジック事典" (東京堂出版)

たぶんカードマジックの分野ではバイブル的な存在だと思う。もちろんコインマジックのほうも所有している。

"コインマジック事典" (東京堂出版)

ふんだんに図がのっており比較的わかりやすいのだが、それでもやはり図だけでは限界があり掲載されている技法の多くはよくわかっていなかったりする。そこで、YouTubeでカードマジック事典に掲載されているカードマジック技法を検索してチュートリアル的な動画を探してまとめてみた。たんに現象を見せているものが多いが、上の事典を参照しながら見ると効果的かも。

以下はいずれも技法の解説なのでいわゆるルーティンではありません。

エルムズレイカウント
カードマジック技法の中でカードの枚数を実際よりも多くもしくは少なく見せることをフォールスカウントというが、その中の一種。ただし、エルムズレイカウントは枚数をごまかすのではなく4枚を4枚と数えるのだが、3枚目のカードが客の目にふれない。

フォールスカウント
これは枚数を多く見せるほう。でも演技が下手。

ダブルリフト(マルチプルリフト)
この技法を使わないカードマジックはほとんどないのではないか。逆にこの技法を知ってしまうと、TVでよくみるカードマジックの多くはタネがわかってしまう。やることは簡単だが自然に見せるのは難しい。

フォールスカット
デックをカットしたように見せかけて、実際はカットされていないという技法。

カル
デックを広げながら目的のカードをデックのトップもしくはボトムに集める技法。このビデオは現象を見せているだけか。

グライド
デックのボトムを客にわからないようにずらす技法。

サイドスティール
デックの中のカードを手の中に抜き取る技法。当然パームと組み合わせる。難しい。これも現象を見せているだけ。

セカンドディール
カードのトップからカードを配っているように見せて、別のカードを配ることをフォールスディールという。このセカンドディールはトップカードを配っているように見せて、2枚目を配る。これも現象のみ。

面倒になってきたのでこのくらいで。カードマジック技法はフォースとかパスとかまだまだいろいろあります。

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