« 療育センタへ。 | トップページ | ラーメンもって公園へ。 »

2006.11.25

ペンクリニックに行ってみる。

先日購入したスーベレーンM405。そのときエントリしたように特定の条件で掠れる現象がおこるためペンクリニックというのに持って行ってみることに。

僕が行ったのはセーラーという日本の万年筆メーカが全国各地で主催しているもの。昨日から蒲田の東急デパート内のクリエーターズBOXというとこで開催中なことを知り、さっそく真新しいペンを持って出かけてきた。

毎回けっこうな人気なようなので、朝早くでかけた結果、開店前にお店に到着してしまった…。デパート開店後、特に急いで店へ向かったわけではないが、意外と人は少なく2番目に見てもらえることに。すぐに予約客が増えていったが。

文房具屋の一画の長机に長原氏というその筋では有名な先生が座ってなにやら作業中。その机の前に10個くらい椅子が並んでいてそこで自分の番を待つ。先生との会話が他の人にも聞かれてしまうので、なんだか緊張する。特に僕なんて万年筆に興味を持って数週間のド素人ですから…。僕以外のお客さんはけっこう年期の入った方ばかり(な感じ)で余計そう感じてしまった。

すぐに自分の番が来た。おもむろにペリカンを差し出し、症状(○やハネで掠れる)を伝えると「最近のペリカンはそういう風にできてる」とのこと。これは日本の問題ではなくて現地(ドイツ)でそういう風に作っているのでどうしようもないとか。正直、会話が成立するのか心配だったが割とふつうにお話させてもらって、面白かった。そう話をしている間に僕のペリカンはヤスリで削られたり、ペン先を指で広げられたり治療されていく。ちょっと書いてみて、と言われ書いてみるとびっくりするくらい書きやすくなった。感謝の言葉を述べ退席する。

「今度はセーラーの万年筆を買ってね」と言われたが、なんだか素直に買ってしまおうと思ってしまうほどの変わり具合だ。これは早起きして出かけてきた甲斐があった。しかも無料だし。

予定では1−2時間くらい待たされるかと思ったが30分で終了。せっかくなので他の文房具を拝見。すると、気になっていた満寿屋の原稿用紙を発見。#101と#102を購入。

Img 1493

感想文が大嫌いだった自分がこの歳になってまさか自ら原稿用紙を買うことになるとは思いも寄らなかった…。まぁ、買ったものの"これに一体何を書くんだ”という話なんだが、何でも形から入るのが僕のスタイルなので。少なくともコクヨの原稿用紙を買おうとは思わなかった。

蒲田を後にし、まだ午前中だったので川崎のラゾーナにちょっとだけ寄ってみることに。グランドオープン後、初めての訪問だったのだが想像以上にでかい。でも、今は文房具脳なので特に見所もなくすぐにUターン。意外と午前中なら人も少なく子連れでも楽しめるかなという感じなので、次回は家族で来てみよう。

このまま手ぶらで帰るのも留守番の嫁子に悪いと思い、ケーキを買って帰る。今日は、息子のために1個余分に買ってしまった。(いつもは僕らの分を少しあげている程度)

蒲田、川崎でブラブラして帰宅したのが13時(嫁子と一緒だったら時間は3倍以上必要)。久しぶりに1人で行動して、その機動力を発揮。行きたい場所と時間配分、訪問順序など瞬時に計算し実行。海外旅行(国内もか)で時間を有効に使うために必須のスキルでしょう。

|

« 療育センタへ。 | トップページ | ラーメンもって公園へ。 »

文房具」カテゴリの記事

日記」カテゴリの記事