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2007.10.15

4歳の誕生日。アンパンマンミュージアムへ

長男の4歳の誕生日。
生まれてすぐダウン症という障害を持っていることが分かりどうなるかと思ったが、親の心配をよそにマイペースに成長してくれている。とてもうれしい。同じ4歳の子と比較するとできないことがあまりにも多いが、この1年でいろいろ新しいことができるようになって僕らを驚かせてくれた。彼なりにがんばった成果だと思う。

言葉はまだまだなかなか出てこないが、それでも、一生懸命言葉で伝えようとすることが多くなってきた。なぜか語尾だけ上手に言える言葉が多い。「ご」っていう時は”たまご”もしくは”りんご”のことだし、「っとう」は”ありがとう”、「っまい」は”おしまい”のこと。たまに言葉で何か訴えようとしているのに、わかってあげられないことがあり、とてももどかしい…。

当初、ダウン症というと「短命」というイメージがあり、生まれてからしばらくは、かなり苦悩した記憶がある。正直、次の誕生日を迎えられるのだろうか、ということも考えた。アホみたいにビデオや写真を撮りまくった(今もだが…)のは、彼が生きた証を残してあげたいという思いが少しあった。さすがに今はそこまで思い詰めていないが、それはとても幸せなことだと思う。

ただ以前医師から聞いた言葉が頭にこびりついている。
「ダウン症の方でも40歳、50歳の人がいますから」
医師は何か意図があって言ったわけではないと思うが、僕たちは少なからずショックだった。理由は言うまでもない。

医学の発達によりダウン症の平均寿命(単純にその歳に亡くなった人の平均年齢を求めているわけではない)は数十年前と比較すると飛躍的に伸びているようだが、それでもハンディがあることは覚悟しなくてはいけないと思う。ただ、言えることは、今、この子がいくつまで生きられるかなんて考えることは意味がないし、そう言えることはとても幸せなことだということ。だいたい、自分が長生きできるかさえ分からないんだしね。

ということで、そんな長男の4回目の誕生日に彼の大好きなアンパンマンに会えるアンパンマンミュージアムに行ってきた。休日はえらい混雑だということで、休みをとって平日の今日行ったのだが、それでもけっこうな人だった…。

人がたくさんいると畏縮してあまり楽しめないかな、と思ったが、そんな心配は無用で大興奮でアンパンマンワールドを満喫してくれたようだ。

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アンパンマンとバイキンマンのケーキを買って帰り、自宅でお祝い。
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プレゼントはなぜかシルバニアファミリー。
僕らが買った家に、妹夫婦からもらった家具などをセット。住人はシルバニアファミリーとアンパンマンファミリーが同居。
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来年は幼稚園に通うことに。
5歳の誕生日には何ができるようになっているかなぁ。楽しみに待つことにしよう。

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