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2010.03.06

Twitterに関する適当な一考察。

巷ではTwitterが流行っているらしい。「誰々も始めた」という感じで一般のニュースにも話題があがるようになってきた。

例に漏れず僕も半年くらい前にアカウントを作ってはいるが、今のところの感想は「有用なツールであることは理解できるが、使いこなせるほど暇じゃない」というところだ。

ネット上の意見をつまんでみると、「もうTwitterがない生活に戻れない」という絶賛派と「何がいいのか分からない」という否定派に二極化しているように感じる。

思うに、

(1)多くの人にフォローされている人

何かつぶやく→すぐに反応がある→素晴らしいコミュニケーションツールだ。

(2)ほとんどフォローされてない人

何かつぶやく→何の反応もない→何がいいの?
※ かといって、自分がフォローしている人に@でコメントする気もない。

という状況があるのだと思う。

自分の場合、(1)のような優れたツールであることは理解しつつも、そない頻繁にツィートしたりTLチェックしたりできるほど暇じゃないので、結局、(2)の状態に甘んじていると認識している。

だいたい絶賛している人はいわゆる自由業の人ばかり。9時5時で働いている社会人は、こんなのにはまっていたら仕事にならない。

正直、分刻みで「どこどこに着きました」とか「(なんちゃら)なう」とか「今から食事」とか、つぶやいているのを見ると、(どうでもええわ…)(あぁこの人、暇なんだな)としか思わないし、少々さぶい気もする。たぶん、たくさんの人にフォローされて、なにかつぶやかないと気が済まない一種の洗脳にも似た感覚になっているんじゃないかと推測する。それが芸能人ならファンサービスとして理解できるが、そうでない人も多いし。

また、「何か疑問を投げると誰かが教えてくれる」状態って、人間が成長する上においていいことばかりじゃないよね。

先日、政治家が津波警報の件でつぶやいたことで問題となっていたが、Twitter絶賛派からは政治家を擁護する意見がみられたようだ。もし、つぶやいた内容が誤りだった場合の影響を考えると、やはりそういった問題を気軽につぶやくべきではないのではと思う。アカウントの管理があまいと、他人がなりすましてつぶやくことだって可能なわけだし。

これだけ普及すると、何十万人にもフォローされている人が誤った情報を流すだけで世間を大混乱に陥れることができそう。ということは、それを狙ったサイバーテロなんかも今後はありそう。

ということで、わたくし的にはTwitterに洗脳されない程度に一歩身を引いた感じでしばらく使ってみようと思う。

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